What's New


カメの更新中

●遡って 5/10「ローストダック」UPしました。

●この際、犬ブログでもいいかっ。。。

●7月来、どのイベントも中途半端更新になってます。すみましぇん。。。

●ドイツ・スイス⇒ まだまだゆっくりUpしてます。 (一年がかりか?→2年たっちゃった;;)

●犬関連記事は、画面一番下タグクラウド「犬」からどうぞ。

2012年05月21日

ムルデカ広場の国旗掲揚式

毎週月曜に催される国旗掲揚式を見てきました。
式は10時からですが、実際には9時半頃から騎馬隊、ブラスバンドが入場してきます。

騎馬隊入場 騎馬隊の入場
まずは広場をぐるっと常歩(なみあし)で一周。
P5210066-2.jpg ブラスバンドと合流
演奏・・・ものすごく下手です。おい、トランペット! 是非一度、生演奏を聞いてみるべし。
P5210068-2.jpg 衛兵の入場
衛兵です。ホテルのボーイではありませんよ。
P5210088-2.jpg
P5210091-2.jpg
全員で行進し、国家演奏、国旗掲揚。
その後、ブラスバンドの演奏にあわせて騎馬隊のグループフォーメーション。(しかし、、、)
このフォーメーション、高校のときやったよねぇ。とか、あらら、難しいのやってグチャグチャに。とか、期待を裏切らない出来栄えであった。
式自体は15分程度。終わって帰っていく馬達、どこに行くんだろうと着いて行ってみると、

仕事おわったぁ やれやれ、終わった♪
仕事を終えハイビスカスでも食べよっかなぁ、なんてノンビリしてます。
道端で帰り支度 こんなわき道で
鞍を下ろしたり、ハミをはずしたり帰り支度。なんで、ここ?
路上に止めた馬運車で 大通りには場運車が
馬達は毎週月曜に厩舎からここへ出勤してくるそうな。広場隣のターフクラブにいるのかと思っていたら、どこか違う場所に厩舎はあるんだって。一頭が最後まで車に乗り込むのを嫌がり、既に乗せた馬を下ろして場所を変えたり四苦八苦しながら、やっとこさ終了。嫌がっていた一頭は、今日がはじめての出勤だったらしく、車に乗るのも慣れてなかったんだって。

独立記念広場で国旗掲揚。すごいイベントのはずなのに、音の外れたぬる〜い演奏と高校の馬術部なみの騎馬隊の演技(この方達、国家公務員)。馬だってゆるゆる〜な雰囲気の足取り。え、これ練習?本番じゃないの?がなんとも、マレーシアだぁ! 
そんなぬる〜い様子を動画撮影しましたが、容量が大きすぎてUPできません。是非、ご自身の目で耳で楽しんでみてください。私は個人的には楽しめたよぅ。

ムルデカ広場、地下に駐車場あり。(最初の1時間 RM5)
【マレーシア流の最新記事】
posted by mie at 13:00| クアラルンプール 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

「うるさ〜い!」と怒鳴ってみる

我が家のすぐ上に数ヶ月前に引っ越してきたご近所さん。ご対面したことはないが、中華系の女医さん奥さんとドイツ人の銀行マン旦那さん、それに赤ちゃんだということは知っている。プラス、住み込みのメイドさん。
そこに、ちょいちょい奥さんのお母さんなる人が犬を連れてやってくるらしい。お母さんは頻繁に旅行に出る人で、そのたびにここに犬を預けていくんだって。

その「ちょいちょい」が正に今訪れているわけで、しかも今回は親娘で旅行に出たのか、上の階にはどうやら住み込みのメイドさん、赤ちゃん、お母さんの置いていった犬2匹、犬の世話係のお母さんが連れてきたメイドさんだけで生活している様子。もう2週間目に突入している。

さて、ご主人不在のメイドさん二人。言いつけられている掃除とか赤ちゃんの世話、犬の世話さえしてしまえば毎日のんびりと天国なわけですよ。毎度の食事の支度も洗濯も必要ないし、何よりご主人の目が無いというのは気が楽でしょう。

それは分かります、分かりますよ? けどね、好い加減にしてくれーーーー!!!
毎日朝といい昼といい、機嫌の良いメイドさんの歌声を一日中聞かされるこっちは、そろそろ気が狂いそうです。ここはどこの村だい?って感じの雰囲気もものすごく気分が悪い。

メイドさんたちが何人かはしりません。歌は決して下手ではないだろうと思います。するとフィリピーノか? 声もよく出てる、素人としては上手かも知れない。けど、鼻歌ではなく存分に声を張り上げてセリーヌ・ディオンシリーズとかやられた日には (-゛-メ) ヒクヒク。。。

ときどき上に向かって「うるさーーーーい!」と怒鳴ってみる私。(日本語で)
ま、返答もなければ、歌が止まるわけでもないんだけど。とっても小さく一瞬気が治まるだけ。

実はつい先日もコンドマネージャーを通して上の階には文句を言ったばかり。その時は、ベランダに水を落とすなという内容だったんですけどね。
マネージャーによれば「お母さんが犬を預けていく。犬が帰った後、奥さんは非常に几帳面なのでメイドに徹底的に掃除をさせてる。」だって。 「あ、そうなの? なら仕方ないわね」
って、言うわけないでしょ! 掃除をするのは勝手です。どーぞ、どーぞ、徹底的に。ただ、その掃除した水をうちのベランダに落とすなって言ってるわけよ。(ティッシュとかビニール袋とかも時々降って来る。メイドの程度なんてそんなもんです。)

う〜〜ん、そのうちメイド野放し状態も終わるだろうと一日一日我慢をしているが、思った以上に長引いてます。しかもバカ犬2匹は吠える。うちも含め、このコンドにいる犬3匹は声一つ出しません。気持ちよく住むために迷惑をかけないよう躾けているのに、そこに吠え犬を置いていくな!
また文句言いに行くかなぁ。あぁ、気が乗らない。。。


ところで、私達がこっちに来る前に住んでいた名古屋のマンション。この部屋と間取りはほぼ同じです。おどろくほど似ています。違いは広さが単純に2倍になったこと、バスルームが1つから3つに増えたこと。
それに、名古屋でもお隣には歌を歌う人がおりました。

しかし、その差は大きい!

名古屋でのお隣さんは日本人と結婚した黒人女性で、プロのジャズシンガーだった。ヒルトンホテルなんかで歌ってました。仕事はほとんど夜なので、昼は自宅で歌の指導をしたり、自身の練習をしたり。歌声はばっちり聞こえてましたが、その声がなんとも心地よかったものです。「今日は歌わないのかな?」なんて若干心待ちにしていたくらいです。

     プロとアマは天と地ほども違うのね。

野生のにわとり キミのだみ声は許せるんだけどねぇ。
posted by mie at 11:54| クアラルンプール 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ご近所さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

バンサーと同居、1年半 -- 気持ちのこと(2)

人に対しアピールする
人間には興味なし、人によっては恐怖を感じるバンサー。(特に男性、中でも肌の色の黒い人。理由はまた別の機会に) 興味があるのは同族だけ、犬、犬、犬だったのがしばらく前から変わり始めました。
昨年12/5「犬友君と一悶着」の中で、「他の犬が私に近づくとブロックする」と書いています。最初の数ヶ月間は私は離れて犬同士の挨拶で終わらせていました。相手の犬には近づかないように。バンサーが唸ったりブロックしそうな時には叱らずに退散。私を自分の家族と認識し始めている芽を摘みたくなかったからです。
その後、今度は相手の犬に声をかけたり触ったりするようにしました。バンサーが反応したら「NO」で止める、それはダメだよと教える。その次は、「NO」と言わなくても良いように、相手の犬を触る→バンサーが反応しそうになったらバンサーにも「Good Boy」と言ってヨシヨシする、を試みました。
その結果起こった変化は、
     自分も相手の飼い主さんに寄っていってみるぅ犬 でした。
これは人間が無理に教えることは出来ないので、相手の犬がそうするのを見て学習したんだと思います。最初は背後からお尻や足に小さく鼻チュン。これ、バンサー式の挨拶ですが気がつく人は少ない。次第に前に立って相手の飼い主さんを見上げるように。「ボクにもヨシヨシしてください。」
まだまだ控えめで場合によっては気付いてもらえないこともあるけど、これで十分です。バンサーよく出来た! ちょっとずつ人間への不信感、恐怖心を克服しつつあり、同時に人とのコミュニケーションに興味が出てきたようです。

人に対してもシグナル
散歩のときはゆるゆるリードで、基本バンサーの好きなように歩かせています。ですが、向こうから人が来たとき、すれ違わなければいけないときは、私の左にピタッとつけ建物の壁や生垣などとの間にバンサーを挟み、リードを短くもってすれ違います。そんなことをしなくてもバンサーは人には寄っていきませんが、相手の人に分かりやすくアピールするためです。相手の緊張が激しいなと思ったときには、壁と私との間に挟み、お座りさせて相手が行き過ぎるのを待つこともあります。
「バンサー」と声をかければ私の意がわかるので、バンサーは歩を緩めて私の横に並ぶようにするのですが、しばらく前から、相手との距離が縮まってきたタイミングでクンクン地面の臭いかぎをしたり、その辺でオシッコしてみたり、すっと左につけることがなくなりました。最初私は (なんでこのタイミングでウロウロするの・・・) と内心がっくりしていたのですが、どうやらバンサーは相手の人に対してカーミングシグナルを出しているようだと気付く機会がありました。相手と対面せず、直視せず、体の側面を見せて臭いを嗅いだりオシッコしたり。「落ち着いて。敵意はありませんよ。」と相手に伝え、「落ち着け自分自身」と自分にも言っているようです。
私がわざわざ左につけさせていた意を理解したのでしょうか。真意は分かりませんが、これも人を意識し始めたことの現われだと思います。

留守番も平気に
留守番が出来るかどうかと言えば、最初から答えはYES。ただし、それは表面的なことに過ぎませんでした。一人で家に居る、騒がない、家具やモノを壊したりしない。しかし本当は不安で不安で、何時間でも玄関にピタッとくっついて待っている。留守番では相当神経をすり減らすらしく、私が帰ると爆睡もしくはお腹を減らして食べ物を欲しがる。この状態が気がかりだったのですが、
     ここ最近2回の留守番では大きな変化がありました!
1度目は帰ったら一番奥の部屋から出てきた(バンサー専用マットがある)、2度目は寝室から出てきた(クレートがある)。玄関にくっついた不安小僧から、自分の場所で寝て待ってる君に変身だ! 良かった、ほっとした。やっと、飼い主は戻って来るんだと思えるようになったみたいです。
一方で、バンサーに留守番させるには気をつけるべき点もあります。出かける時にはちゃんと言って聞かせること。1ヶ月前のこと、「出かけるね、帰ってくるからね」と言おうとしていたところ、約束していた友人が既に玄関前に来てしまい、バンサーのことはそこそこに慌ててドアを閉めて出かけてしまいました。数時間後に帰ってみると、いつもとは顔つきも行動も違うバンサーがいました。オドオドと身を小さくして、呼んでも距離を取って接近をためらっています。まるでうちに来た当初のバンサーに戻ったようでした。その時、しまった、そうだったと改めて彼との約束事を思い出しました。

留守番の約束事はこうして出来た
某カリスマトレーナーによると、「出かけるときに犬に声をかけない、無視して家をでること」。これ、実践しました。その結果は↓↓
留守番させて帰ったら、、、 我が家に来て1ヶ月の頃
バラバラにされているのは全てバンサーの散歩用品。(家具やその他のものには手を付けていない。それはそれでスゴクない?)
この方法はうまくいかない、だったら寝ている間にそっと出かけてみよう。その結果は、上記のようにオドオドビクビクになってしまい、回復までに数日を要しました。
そして、やっぱりちゃんと言い聞かせたほうが良いのでは? と3回目のトライで「出かけるね。3時間くらいで帰るね。待ってるんだよ。」と、きっとバカじゃないの?と思う人も居るでしょうが、何度も何度も話しかけて出かけたのです。すると、ちゃんと静かに待ってました。不安げなのには変わりありませんが、理解はしているようでした。この日以降、留守番をさせる時には声をかけて出かけるようになったのです。

*声をかけて出かける、別れる、は実は昔からやっていたことです。犬が納得顔になるまで「帰ってくるね」「また来るね」と言い聞かせて、後追いをしたり吠えたり癇癪をおこしたりする犬は1匹もいませんでした。

1年半でやっとここまで来ました。これからが本当のコミュニケーション構築期だと感じています。
ちょうどそのタイミングで帰国、環境の変化が入るのは正直「くそっ」な気持ちですが仕方ありません。それまでに出来るだけ距離を縮めておきたい。
バンサー、がんばるぞ!
タグ:
posted by mie at 21:00| クアラルンプール 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする