What's New


カメの更新中

●ブログ、書いてる場合ではないんだが。。。
帰国まで秒読みです。尻切れトンボで更新止まるかもです。

●この際、犬ブログでもいいかっ。。。

●7月来(去年の)、どのイベントも中途半端更新になってます。すみましぇん。

●ドイツ・スイス⇒ まだまだゆっくりUpしてます。 (一年がかりか?→2年たっちゃった;;)

●犬関連記事は、画面一番下タグクラウド「犬」からどうぞ。

2010年12月31日

年越しはジャングルで(1)

大晦日、元日はKLから車で約1時間、スレンバン州の山の中で年越しでした。すごく良い所で、楽しんできました。虫刺され、生傷、睡眠不足、筋肉痛のお土産付きです。

行った先は“The Dusun”。
ローカルの犬フォーラムから得た情報でここを知り、たまたま年末に部屋が空いたという知らせを受け取り急遽決めた旅行です。もちろんバンサーも一緒です。
Dusunとはマレー語でジャングルのこと、それも食べ物がたくさん実るジャングルなんだとか。環境が違うと語彙の幅も違って来るんだねぇ、オモシロイ。

スレンバンの町を抜け、「順路」を読みながら宿を目指します。
The Dusunへの道 車一台がやっとの山道
写真の右下に写るナビを見ると分かると思いますが(クリックで拡大)、ここはナビにもGoogle Mapにも表示されないんです。ひたすら「順路」頼み。
The Dusunへ やった、あった! 合ってるぞ!
Dusunゲート The Dusun入り口
写真だと分かりにくいですが、これ相当な急な坂です。しかも道が狭っ! Myviはロウギアでやっと何とか上った感じです。しかし、これ以前の道もそうだけど、もし対向車が来たらどうするんだろう? 絶対すれ違えないし、待機場所も無いんですけど。。。
The Brembun House 到着してくつろぐバンサー(昼過ぎ)
今日のお宿は“Berembun House”、The Dusunにある一番小さな家、マレー様式です。
コーヒーじゃないんです、赤ワイン 「いや〜、着いた着いた」
というわけで、さっそく乾杯だ。あ、これコーヒーじゃなくて赤ワインです。やっぱりこう始まる私たちの休日。

The Dusunのオーナーはニュージーランド人の奥さんHelenとカナダ人のご主人Toddご夫妻。KLで知り合って、マレーシアにはもう25年以上も居るんだって。最初は自分たちの家だけのつもりで開拓したこの地に、宿泊できる家を建て客を迎える様になったそう。宿泊+朝食のいわゆるB&B(Bed&Breakfast)です。
Berembun Houseは小さいけれど、気持ちの良いベッドとリネン、清潔なキッチネットとシャワールームで快適な宿泊でした。(ジャングルの中の掘っ立て小屋とは違う)

さて、あんまり飲みすぎてバンサーの散歩に行けないとマズイので、このへんで切り上げてと。。
 最初の散歩
喜んでなかなか戻らず・・・・。ちょっと焦りましたが、これ以降は私たちにつかず離れず歩くようになり、まぁまぁOKでしょうか? 人居ないし。
車でもきつかったけど、歩けばもっときつい;;; しかも、途中ブッシュの中を歩いていたら足に激痛が。なんと、藪草の折れた茎がクロックスのサンダルを貫通してかかとに刺さってる!ひぇ〜〜!いた〜〜〜い!あせあせ(飛び散る汗) 足元の装備は重要ですバッド(下向き矢印)

藪道は断念、舗装道をがんばって上って行くと
散歩中に出会ったワンコ 「おや、キミは誰?」
野犬なのか近隣で飼われている犬なのか? 首輪はしていません。他にも居たのでこれ以上は進まずに、バンサーにリードを着け引き返したのですが、この犬はとにかく付いて来る。人に対してはやたら愛想が良い、しっぽブンブン、耳ペタン、顔はニコニコ。バンサーに対しては時間と距離をとりながら慎重に慎重に近づいて。
緊張が続く 微妙な緊張感
このやりとり、しばらくの間続きました。しかし、このワンコ偉いぞ。人には近づきたい、けど飼い犬の怒りは買わないように少しずつ少しずつ近づいてくる。ここまで距離を縮めて「遊ぼうよ」のポーズ。ちゃんとマナーをわきまえています。
一方のバンサー、気にはしているものの、特にとても嫌がっている風ではなさそう。大丈夫と判断して、もう一度リードを外しました。しかし、もしかしてバンサーはKYではないか?との疑惑が私の脳裏をよぎる。ちゃんと挨拶らしい挨拶をしてないぞ、、、う〜む。。。これはいけません。(教育係のワンコ求む!)
最終的にお友達 最後には“お友達”に

私たちが散歩をしている午後の時間、Berembun Houseに接続しているプールでは他の宿泊客が楽しんでいます。そのため、午後に限ってはBerembun Houseはあまりプライベートな感じがなく、落ち着きません。が、それを除けば誰も居ない、すっごくプライベートな宿泊施設です。夕飯も自炊だしね?
(近隣の村まで下りれば食べるところはたくさんあります。けど、暗くなった時間に車で出入りするような感じではないなぁ。やめた方が無難。)

BBQスペースがあるので、私たちもそのつもりで全ての食材はBBQ用にマリネして持参しました。が! 飲み始めたためにBBQが面倒くさくなり、「ここで作っちゃおうっか?」 結局キッチネットで調理。(一部紹介)
エビのオリーブオイルマリネ 巨大エビ、6尾でRM10(¥300)るんるん
カニのバターグリル カニのバターグリル
スペアリブとラタトゥーユ スペアリブとラタトゥーユ

酔っ払い2名が楽しくダラダラと時間を過ごしている間、
疲れてダウン こちらは死んでます
夜のBerembun House 夜のBerembun House
日が落ちると山を吹き抜ける風でちょっと肌寒くも感じます。(上着が必要なほどではない) すっかり真っ暗、持参した音楽をかけて良い雰囲気の中、2010年が終わろうとしています。(TVは無いよ)
おかげさまで今年も無事、一年を過ごすことが出来ました。皆様、本当にありがとうございました。来年もどうぞヨロシク。

おやすみなさいやや欠け月


・・・・・・って、え〜い、眠れな〜〜〜いダッシュ(走り出すさま)
虫と蛙とヤモリがうるさすぎ!!!!


posted by mie at 22:30| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅・遠足 KL発  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

悲しい散歩・・・

今日の午前中は用事があって、朝の散歩は近所。
早々にトイレを済ませたバンサーは「もう帰る帰る!」で、すごい勢いで家に帰りたがります。なぜなら、車に乗って出かけたいから。

コイツ、ほんとに車好きで駐車場までグングン帰る。「乗らないよ、家に帰るよ」というと急にトボトボ歩調で「そういう意味の帰るじゃなかったんですけど・・・・」的態度。階段もしぶしぶ上がり、家に入ると恨みがましい目で私を見ます。まったく。。。

あんまりにもガッカリしているので、夕方早めの時間からセントラルパークに出かけました。
誰も居ないセントラルパーク セントラルパーク
最初は誰も居なくて貸切状態だったのに、そのうち小型犬が一匹二匹とやってきました。バンサーは興味津々、目が釘付けで動きません。小型犬大好き、というか小型犬しかいないからかも。。 どちらにしても近くに行きたいんです。とにかく一匹で良いから挨拶がしたい、それだけで満足、あとは落ち着いて座り込む。絶対襲ったり強い態度に出たりはしないバンサーなんですが。。。

10m以上も離れた場所に本当にちびっこい小型犬が二匹。うち一匹はノーリードです。私たちを見つけるや否や飼い主は急いで犬を拾い上げます(呼び戻しが効かないから)。まるで「ひぃぃぃ〜〜!!」とでも言わんばかり、自分の犬が取って食われるかのごとくです。 何もいえません.gif

やれやれ仕方ない。こんなに離れているのにそんな態度無いじゃん、しかもこっちはタイトにリードを持ってるのに。。。 向きを変えて歩き始めました。
その後も次々と小型犬がやって来て、ノーリード。その度にバンサーを引返しさせ、さらにタイトにリードをもって「絶対大丈夫です」という様子を見せ、バンサーに座らせたり伏せをさせたり。だって、いつあっちからやって来るか分からないから。
多勢に無勢、こうなるとノーリードだろうが小さかろうが、俄然あっちのほうが優勢です。どんどん行動範囲と肩身が狭くなる私たち。

そうこうするうち雨が降り出してきたので散歩は終了、帰宅です。最悪の終わり方。
しつけも遊びも散歩も、全て成功体験で終わらせないといけないのに出来なかった。ものすごく悲しくて、ものすごく後味の悪い散歩でした。バンサーもフラストレーション一杯、帰りの車の中はしょんぼり。(ただでさえ落ち込みやすいヤツ)

マレーシアでは大型犬を家庭犬として飼っている人は稀。特にシェパード、ロートヴァイラー、ドーベルマンなどは使役犬(ガードドッグ)としてしか見られていません。それに飼い主の意識・知識は日本よりも更に低い。文句を言っても仕方ないんだけどさぁ。

家の近所よりものんびりと歩かせたくて来たのに、公園も考えものだなぁ。。。
混みあう週末のセントラルパーク 週末のセントラルパーク
ちび犬でいっぱい。


ラベル:
posted by mie at 17:30| クアラルンプール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

クリスマスって。。。

本日はクリスマス・ランチ。わんさんの会社から社員に贈られるプレゼントです。
とは言ってもマレーシアオフィスはわんさん含め2名のみ。それぞれ家族を同伴してもMax4名という控えめな集団でございます。しかも全員クリスチャンではな〜い。そんなわけで、ショッピングモール内のレストランで、これまたふつ〜〜〜うのクリスマスには全然関係の無いランチを頂いてきました。

そんな雰囲気の無いクリスマスですが、先日わんさんのところにProton(取引先)の人からメールが。
「御社ではクリスマスにちなんだイベントを予定されていますか? もし良ければ私どもも参加させてもらえませんか?」という大変丁寧な内容。
Protonといえばマレー人、イスラム教ですよ。でもクリスマスパーティーに参加したい?  むむ、出たなマレーシア、ゆる〜〜い!(^0^
(外部の人を招待するようなイベントは組まれていないので丁重にお断り。)

多民族、多宗教の国なので、国民の休日のほとんどが宗教行事またはどこかのスルタンの誕生日。12月25日も「クリスマス」という国民の休日になってるんです。それでもってクリスチャンじゃないのに、何となくクリスマス盛り上がり?な気分になってる。年末盛り上がりかもしれない。
まぁ自分の宗教だけだとお祭りは年に1回くらいしかないもんね、人の宗教の時も一緒になってお祭り気分だいっ!てとこでしょうか?


そして11月終盤から翌1月1日まで現地の学校は冬期(?)休暇。これにクリスマス商戦が乗っかって、ショッピングモールではセール、セール、セール。(しかし年中こんな調子なので、何が本当に安いのかは見極める必要アリ。)
そんな中、初めてSOGOに行ったのですが、そりゃぁ人だかり。しかも客のほとんどがマレー系、プラス若干インド系。中華系・日本人は全然いないという、これまた初めての雰囲気にぴっくり!
セールで大賑わいのSOGO SOGO店内
日本人の間でSOGOって話題に上らないなぁと常々疑問に思っていたところですが、納得できました。ここは日本人の行くところじゃない。。。でも、これだけ集客できていればSOGOとしては成功なんでしょう。
どうしてもここでしか入手できないものがあり、わざわざ街中まで出かけたわけですが、う〜ん、これを買うとき以外は絶対来ないと思う。
PS:地下食品売り場内のケバブ屋は結構おいしかった。

私の個人的な感覚:
食べ物の好み、ビジネスのロジック、生活上のマナーなど、マレー系の人とは相容れないものがあり。。。。


やっぱりクリスマスは寒くて暗くないとね。

posted by mie at 12:30| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。