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カメの更新中

●ブログ、書いてる場合ではないんだが。。。
帰国まで秒読みです。尻切れトンボで更新止まるかもです。

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●ドイツ・スイス⇒ まだまだゆっくりUpしてます。 (一年がかりか?→2年たっちゃった;;)

●犬関連記事は、画面一番下タグクラウド「犬」からどうぞ。

2011年01月31日

バンサーと同居2ヶ月

あっという間に2ヶ月。
反面、毎日毎日何かがあって「まだ2ヶ月?」という感じ。もっと長い時間が過ぎたような気がします。
さて、今更ながらバンサー紹介。(ずっと書こうと思っていたが・・・)


バンサー
ジャーマン・シェパード(黒) / オス5歳3ヶ月 / 現在29kg弱

・3年前(2歳の頃)、Yenにレスキューされる。
ジャングルに放置されていた。怪我をしており弱っていたためトレッキング客が置いていった食べ物も受け付けていなかった。少なくともこの状態で1週間は放置されていた様子。当時25kg

・虐待されていただろうと推測される。
ドイツ語のコマンドを理解する。(=ガードドッグとしてのトレーニングを受けていた。)  首周りを触られると異常な反応を示す。(=電気ショックカラーを装着されていただろう、というのがYen達の推測)  Pawを触られるのもダメ。非常に臆病ですぐに隠れる、決して吠えない。(まるで自分の存在を隠すよう)

・その後3年の間に、2度貰われていき、2度返される。
1度目:飼い主宅(もしくは近所)に小さい子供がおり、遊びたい子供に追い回わされPawを触わられて子供を噛んでしまった。(本噛みではない)
2度目:同じ黒シェパードのメスを飼うお宅に引き取られるも、この先住犬が嫉妬し(プールイベントでバンサーは上手に泳いで皆に褒められ、先住犬は水を怖がって逃げた)、バンサーを攻撃するようになった。

・この後およそ1年間、Petfinder.myで再び「里親募集」
Yen宅では常時10〜20匹の犬たち(Yenの犬、預かり犬、保護犬)と生活。ドミナントな犬は苦手、人には寄ってくるものの、すぐに自分のSafe Placeに戻る。皮膚トラブルあり。ドイツ語から英語のコマンドに切り替える。
彼の定位置 ここが彼の定位置、隅っこ。
私たちが始めてバンサーに会ったとき(2010.11.06)
悲しげな目 自信なさげで寂しそうな目
第一印象は「ちっさい!」。 当時27kg、腰周りが貧弱で毛は硬くてバサバサだった。頭は決して上げない。 「なかなか食べない。やっとここまで太ってきた」とYenは言っていた。散歩はハチャメチャ、外経験が絶対的に不足。

・2010.12.01 我が家にやってきた。
Petfinder.myでバンサーを見つけてから半年近く、Yenと連絡を取るようになってから4ヶ月近くが過ぎていた。

最近のバンサー君
「何かください」 「何かください」 は急に子供顔
セントラルパークにて 運動の成果、出てるかな?

出来るようになったこと、大丈夫になったこと、まだまだダメなこと、もう少し先になったら・・・なこと、いろいろあります。私としてはゼロベースに戻ったとは思っていません。まだマイナスステージに居ます。

特に屋内に入ると急に人(犬だけど)が変わったように、表情を変え距離をとってしまうこと、一番大きな課題です。家だけでなく「屋内」もしくは「閉じられた空間」で起こります。そういう場所では「おいで(come)」の呼びかけさえも上目遣いでビクビク気味。とにかくコマンド全般を嫌がります。きっとこういった空間で虐待(訓練?)を受けていたんだろうなぁ。トラウマがあるかもしれないので、コマンドにドイツ語は使いません。

でも、バンサーは賢いよね。無理にコマンド訓練をしなくても、2〜3度の経験から要求されていることを理解出来るもんねぇ?(楽なので私たちの為にはならない?)
いわゆる「しつけマニュアル(強制訓練)」を見事なまでにことごとく否定。(例:留守番の時はしっかり話しかけて出かければ問題なし。黙って出て行くとパニック状態に。) いや〜、苦笑いです。

絶対に叱らない、出来たことを褒めて褒めて自信をつけさせる。
大丈夫、バンサー君、君は立派な犬になるよ!


犬らしい犬になって欲しい by猫

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posted by mie at 17:59| クアラルンプール ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

春に会おうね、ビッテ

実家の老犬ビッテ(雑種♀16才)が乳がんの手術を受けたと知らせがあった。後ろ足に大きなコブが出来ていたらしい。手術は1泊入院で終わったが、かなりの範囲を切除。獣医からは車で帰宅したが、今日の通院はシッポを振って歩いていったとか。相変わらずだね、ビッテ。

そんなに大きなコブになるまで気づいてやれなかったのは致命的。きっと他でも発症するか、高齢ゆえ体力を消耗することになるんだろうと思う。私は、せめて食事を昔どおりの「猫まんま」に変えてやって欲しいと母親にお願いした。

ビッテは我が家の歴代の犬の中で、初めてドッグフードを口にした犬だ。実家でドッグフードを見たときの衝撃は忘れられない。「何これ。どのくらいやるの?」 
ビッテは何をやってもあっという間に食べてしまうので、ドッグフードを嫌がっている風でもなかった。けど、私の中には何とも言いがたい寂しい気持ちがあった。あんな乾いた豆を毎食食べている姿は惨めだ。
両親がドッグフードに切り替えたのを責める気はない。本人たちも高齢になり、更に高齢の祖母の世話、エネルギーフルパワーの孫の世話など毎日仕事は山ほどある。私は実家に寄る時には必ずビッテ用に作った食事を持参した。


我が家にバンサーが来て「生食」のことを知り、犬の食事についてあれこれ調べた。ドッグフードが如何に危険で不自然な食べ物であるかを知った。「ドッグフードだけ」がビッテの癌の要因だとは言わない、そもそも細胞が壊れていく年だ。でも、ドッグフードは癌を誘発もしくは促進しただろうと思っている。

高齢や病気持ちの犬でも、生食に切り替えたことで元気を取り戻した例はたくさんあるらしい。けれど、これを両親に頼むことは出来ないから、せめて昔のように「猫まんま」をというのが私の願い。

     4月には一時帰国の予定だよ。 ビッテ、春にもう一度会おうね。


----- 参考にした生食文献(英語)
 
どちらも比較的読みやすい英語で書かれています。内容もほぼ同じ、アプローチの仕方が違うだけだと感じます。
この内容を100%良しとしている訳ではありません。良いもの、ダメなものの根拠が不明瞭な部分があったり、食文化の違いから参考にならない(=実践が難しい)部分があると感じるからです。ですが、生食の基本的な考え方を理解するには役に立ちます。
生食については人によって言うことがバラバラです。いろいろと情報を集め、自身が納得した内容で行うのが良いでしょう。


----- 参考にした情報
Dog Food Analysis(英語) 
1500余りのドッグフードについて、その内容物情報、ランキング、レビューを提供する独立系サイト。
犬と猫と考える(ブログ)
やさしい語り口で、犬や猫の命とは幸せとはを考えさせられます。彼女の考え方に大変共感します。(ホリスティック・ペット・ケアのこと)
ムツゴロウ動物王国のブログ(ブログ)
相変わらずホンワカ温かい大家族です。バンサーの痒い痒い症状の緩和は、畑先生の「ごはんにヨーグルト」を参考にしました。(ムツさんに聞いてみよう)
dog actually(ブログ)
「食・健康」カテゴリーは専門的な認識、知識の習得に役立ちます。特に好きなライターは京子アルシャーさん、史嶋桂さん。
獣医師KONTANIの手作り食一問一答(ブログ)
手作り食の疑問について丁寧に説明されています。

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posted by mie at 14:13| クアラルンプール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

動物に関心のない人にこそ、

常日頃思うことだけど、動物(ペット)に関心のない人こそ「動物愛護管理法」について疑問、異論を抱くべきではないかと。。。

過去記事に書いた「動物愛護管理法」の改正を求める署名、これは無闇な繁殖を控え、動物の殺処分を減らそうという目的のもと行われています。私はもちろん署名して送付するつもりですが、その理由は大きく二つです。
1.いたずらな命の生産と破壊に嫌悪を感じているから。
2.無駄な税金が投入されていると考えるから。
1.については動物好きな人なら共感されるでしょうが、2.については動物に関心のない人にも関係する問題です。

動物愛護センター、この看板は実態に即した名前でしょうか? 運営費はどこから出ているか考えたことありますか?

ペットはどんどん生産され、ブームに乗って売れて行き、飽きたら愛護センターへ。生産から廃棄まで、こういった一連の動きは全て無責任でエセ動物好きの人が行うことでしょう? その始末を県民なり、市民なりが一律にお金を払って行うわけですよ、動物が好きな人も嫌いな人も。変じゃないですか? で、誰が得をしているの?って、営利だけが目的の業者。
国も市町村も、どこを取っても財源に余裕なんてない。なのにこういった業者を太らすため、無責任な飼い主の後始末のために税金を使う? 今、日本はそんな悠長な状況?


さて、法改正を求める署名については、いろいろな団体がそれぞれに行っているようです。そのため求める内容も少しずつ違う、まとまっていないのは残念です。
また、動物愛護法改正(検討・実行)委員会には裏側があり、こんな状態でまともな議論がされるわけがないという指摘もあります。この問題に限らず、日本の「ダメダメ」を見る気がします。(興味深いので読んでみてください。事情があることは察しますが、サイト管理人が明記されていないのは説得力に欠くという点で残念だけど:『動物愛護法改正、これではダメだ!』 やっぱり業界と役人だよ。。。) ←リンク切れです<(_ _)>

海外からの署名の発送は有効か、という点について。
「THE ペット法塾」には二つの窓口宛問い合わせをいたしましたが、返答はいただいておりません。きっと多忙なんでしょう、と思うことにしました。別団体(既に署名の受付は終了)では『国会への請願となりますので、日本在住の方(外国人を含む)または海外在住の日本人の方が対象となります。』とありました。この情報を信じて、ダメモトでも、まだ署名を受け付けている団体あてに送ろうと思います。
     ネット検索「動物愛護管理法 署名」と入力すると各団体がヒットします。


もう一度、ガンジーの言葉
『国家の偉大さや道徳的水準は、その国で動物がどう扱われているかによって判断することができる』
     このままではダメだ、日本


紅茶をオーダー これにもレンゲ
中華系大衆食堂でオーダーする紅茶
posted by mie at 17:17| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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