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カメの更新中

●ブログ、書いてる場合ではないんだが。。。
帰国まで秒読みです。尻切れトンボで更新止まるかもです。

●この際、犬ブログでもいいかっ。。。

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●ドイツ・スイス⇒ まだまだゆっくりUpしてます。 (一年がかりか?→2年たっちゃった;;)

●犬関連記事は、画面一番下タグクラウド「犬」からどうぞ。

2012年06月30日

犬による殺傷事故 その後

5/10投稿「犬による殺傷事故」のその後について調べました。

この事故に対する最終的な判決は「犬の飼い主に対し、管理不十分としてRM2,000(¥60,000)の罰金刑」です。

ただし、マレーシアの報道は驚くほど情報がいい加減。
2,000リンギという報道もあれば1,000リンギという報道もあり、飼い主は25歳だったり28歳だったり。
事故を起こした犬はブルテリアと書かれたり、ピットブルと書かれたり。

犬は現在セランゴール州の獣医局で管理されています。
これまで犬種についてDNA検査が行われており、それはもしこの犬が飼育禁止犬種だった場合に判決が変わってくるからだろうと思います。また、飼い主は犬のライセンス(登録・鑑札)を取得しているため、禁止犬種だった場合、なぜライセンスが発行されたかなどの問題も浮上するからだろうと思います。
で、結局その犬は「ミニチュア・ブルテリアとアメリカン・スタッフォードシャテリアの雑種」ということになり飼育禁止犬種には該当しません。

また、一部報道による近所の住人の話として
「いつも行儀の良い犬だった。」「問題を起こしたことはなかった。」「怖いと感じたことは一度も無い。」などの声が伝えられています。

飼い主は事故当時仕事に出ていて自宅には不在、母親だけが在宅だった。「いつもは非常に行儀の良い犬で、犬舎に入れていた。家の表玄関は(いつも)施錠していた。」と調べに対し答えています。

そして、これはソースが不明の聞いた話ですが、
被害者の老人男性は近所では有名な犬猫嫌い、普段から犬猫に対し棒を振り回したり石を投げる姿が確認されていたそう。

この情報はどこにも上がってきていません。が、事実じゃないの、これ?と考えます。理由は、
・「行儀が良い」と複数の人が証言する飼い犬が、わざわざ自宅から飛び出して、首を狙って息の根が止まるまで放さなかったという不思議に合点がいく。普段から男性は塀越しに犬を挑発していたのかもしれません。
・被害者男性の息子が「この事故は起きる運命だったと考えるようにしています。その犠牲者がたまたま父だったと言うことです。」と取材に応えていますが、これも読み方によっては 父の普段の行動を知っていた とも取れます。
(全く逆読みすれば「あんな犬を飼っていればこういう事故が起きて当たり前だ」という意味にも取れる。)
・人が一人死んだ事故で「管理不十分 RM2,000」は軽くないか? 被害者側にも落ち度があったという解釈だったのではないか? (管理不十分としては最高額)

ま、以上のことは「この事故」についてだけのこと。

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しかし、この事故をきっかけに セランゴール州の犬の飼い主全員に関わってくる動きもあるんです。

「条件付きでの輸入飼育許可」犬種である6犬種を「輸入・飼育禁止」犬種に含めようという動きがあります。(セランゴール州議会)
     現在の条件付犬種
     Bull Mastiff, Bull Terrier, Doberman, German Shepherd/Alsation,
     Perro de Presa Canario (Canary Dog), Rottweiler

これに対してはブリーダーや各種団体などが反対の声を上げています。
州議会はいつも短絡的な方策しかとらず、特定犬種を飼育禁止することで事故が減ったためしが無い、事態の根本原因を見ようとしていないという理由です。おっしゃるとおり。また、特定犬種の禁止は犬に関する間違った知識を植えつけるだけとも言っています。そのとおり。
(バンサーのブリーダーであるドイツ人ユーゲンも取材に応じて怒りをぶつけていました。)

ライセンス制度にも見直しの動きがあります。
何をどう見直すのか詳細についてははっきりしていませんが、現在よりも緩くなることは考えられないので、犬飼いにとっては面倒な話です。
この件がセランゴールからKLに飛び火していないか、ライセンス条例を検索したところ、以前は衛生局のサイトに掲載されていた「条例」が今は見当たりません。セランゴールについても同様でローカルでも「何処を見れば良いのか教えて」という書き込みをするくらいです。嫌らしい変化ですね。

ある団体は事故を減らすためには飼い主への教育が大切だと訴え、特定犬種の禁止などの措置よりも、ライセンス制度と教育制度の一体化を提唱しています。

また、ブリーダーやトレーナーからの2年越しの申請となっている「屋外ドッグパークの開設」については、「広く一般住民からの声を聞かないと答えられない」と州議代表は言います。
「一般的に、レクリエーションと称して犬がオープンな土地で自由に歩くのを住民は見たがらないからね」という理由で、(って、あんたの感覚かい!)パブリックオピニオンを聞いていない。つまり検討するつもりはないということですね。ま、議員はマレー系ですから。

その他にもいくつかネタは拾いましたが、細かい、というかアホらしいので保存していません。
覚えているのは「犬の飼育は認めるが、犬を公の場に出すのは禁止」=家から一歩も出すな、みたいな? くだらない提案はいくつか出ているようです。

いずれにしろ、ますます自由度が奪われそうな雰囲気を感じ、そういう意味では私達の帰国はちょうど良いタイミングだったのかもしれないと、ちょっと複雑な思いで一連の動きを見ています。(溜息)

     関連過去記事:ドッグレスキューの現場から

<注意とお願い>
記述内容は全て私個人が調べた内容とその解釈です。
マレーシアで犬を飼うに当たっては、飼い主さん自身でその条件を確認し判断してください。
無断記事転載は固くお断りいたします。

ラベル: 動物 selangor kl
posted by mie at 14:08| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

今晩のお一人様

わんさん出張中につき、例によって料理なんかするかいな…な日でございます。
食事時間も好い加減、食べたり食べなかったり。食べたくなったら食べる自然派(?)生活。

お持ち帰り中華 ミンチかけ揚げ豆腐(奥)、広東風ホーファン
これ2品でRM13(¥390) 正直、一人で食べるにはちょっと苦しいボリュームです。

ほとんど何でも持ち帰りがOKなマレーシア。レストランでの食べ残しだって「包んで」と言えば、ちゃんと持ち帰りにさせてくれます。日本に帰ったら「マレーシアだったらなぁ…」と絶対に思うだろう気軽なテイクアウェイ天国です。
持ち帰って食あたりしたって、それは客の自己責任でしょうって思うよね。何でも規制して製造者に責任を負わせ消費者を過保護にしてるだけじゃん、日本。

さて、お店ですが、
楽天飯店@ラッキーガーデン 「楽天飯店」(゚m゚*)プッ
Lorong Ara Kiri3 です。昼と夜とでは別のお店になってます。夜は結構賑わっていて、持ち帰りでも20〜30分待たされるのがタマにきず。ま、一人だから良いんだけど。バンサーと二人で車の中で待ちます。

夜の路上に出る屋台 路上に出没する屋台
何屋なのかは不明。。。

posted by mie at 21:00| クアラルンプール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食 at home | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポリスって・・・

今朝、たまたまバイクに乗るポリスの後ろで信号待ちをしたので激写してみた。

オートバイのポリス オートバイの警察

ふむふむ、写真で見ると良く分かる。
何で皆バラバラのバイク? バラバラのヘルメット? あ、ベストも違うよね。
こういうのって揃いじゃないんだ。。。。

オートバイのポリス、ちょいちょい近所で見かけます。だいたい3〜4人でつるんで住宅地の木陰なんかで駄弁ってる。私の目にはパトロール中にはとても見えないが、まぁ居るだけで防犯効果は多少はあるでしょう。

それよりも、ポリスなのか単なる警備員なのか見分けがつかない。写真のように背中の「POLIS」の文字を見て確認する私。

だって警察らしい威厳というか雰囲気というか、皆無だもん。。。

*****追記
おそらく彼らは本物のポリスじゃなくて、ポリスから委託を受けた「契約ポリス」(?)かと思われます。
警備会社に委託しているらしいけど、その権限を拡大するとかで「いろんなヤツに勝手に権限を振り回されるのはタマラン!」などと、ローカル仲間がフェイスブックで怒っていたのを思い出した。きっと、これがそうなんじゃないかなぁ。


ラベル:マレーシア
posted by mie at 10:30| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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